片耳4gの完全ワイヤレスイヤホン「MS-TW1」

エム・エス・シーは7月4日、「M-SOUNDS(エムサウンズ)」の完全ワイヤレスイヤホン「MS-TW1」を発表した。発売は7月12日。価格はオープンで、推定市場価格は税込9,980円前後。カラーはブラックとホワイトの2色をそろえる。

完全ワイヤレスイヤホンもここまで安くなりました。

今流行の完全ワイヤレスイヤホンはケーブルレスでとっても快適なんですが、多くの製品では普通のイヤホンと比べて多めの出費を強いられるのも事実。なにか安いモデルはないかと探していたら、なんと9980円(税込実勢価格)で販売される完全ワイヤレスイヤホン『MS-TW1』があるのを見つけました。

片耳の重量がわずか4gと軽量なイヤホン本体には、6mmのダイナミックドライバーユニットを搭載し、低音から高音までバランス良く再生ができるそう。また、このサイズながら、ノイズキャンセル機能付きマイクを内蔵しているので、ハンズフリー通話にも対応。イヤホンのサイドに備えるボタンでは、音楽の再生/停止などの操作が行えるほか、スマホの音声認識ソフトを起動することが可能です。

バッテリー内蔵充電ケースで長時間駆動が可能

イヤホン単体でのバッテリー駆動は、連続音楽再生で最大約2〜2.5時間/通話で最大2時間/待ち受けならば最大100時間。付属のバッテリー内蔵充電ケースを利用すればイヤホンを3回フル充電できます。接続機器とのペアリングを一度しておけば、ケースから取り出すと自動で電源がオンになりペアリングが行われ、ケースにしまうと電源がオフになる便利仕様。Bluetoothのバージョンは4.2。SBCコーデックに対応し、利用できるプロファイルはA2DP(オーディオ)、AVRCPA(リモートコントロール)、HFP(ハンズフリー)、HSP(ヘッドセット)となります。

シンプルな2色展開

ホワイトはボタン部分のゴールドが差し色となり、カッチリとしすぎず女性の方でもご使用いただけると思います。

期待度の高い逸品

各社から続々と登場している完全独立型ワイヤレスイヤホン(トゥルーワイヤレスイヤホン)ですが、この「MS-TW1」が、トゥルーワイヤレスイヤホンの基準となる製品だと思います。

軽量小型で使いやすく、シチュエーションを選ばないシンプルなデザインとなっております。ホワイトはボタン部分のゴールドが差し色となり、カッチリとしすぎず女性の方でもご使用いただけると思います。

次に、重要な音質ですが、価格・デザイン・使いやすさ・機能を加味して考えた時、他社製トゥルーワイヤレスイヤホンと比べても、低音域の迫力がしっかりと存在し、かつ、中高音域が埋もれず出過ぎず、どのジャンルの音楽でも聴きやすい音作りになっていると感じました。

一点気になる部分として、最大再生時間が2.5時間と少ないところが挙げられますが、バッテリーを兼ねているケースで、約3回フル充電が可能であるため、長時間聴き続けるユーザーではない限り、特段問題はないかと思われます。

トゥルーワイヤレスイヤホンで悩まれている方にオススメしたい逸品です。
【レビュー日:2017/07/04】
左右が完全に独立したTrue Wireless製品も、競争が激しくなり1万円を切る価格の製品を見かける様になりました。EARINやSOL REPUBLICのイヤホンが人気を集めていますが、そういった定番機種に肩を並べる予感を感じさせるイヤホンがこのM-SOUNDS MS-TW1です。
1万円を切る価格もさることながら、評価したいのは優れた装着感です。
True Wirelessイヤホンでは、バッテリーやBluetoothのレシーバー、ドライバーを本体に内蔵する必要があり、どうしても大型の製品が多い印象です。大型故に耳にフィットしない製品が多い中で、MS-TW1は4.0gと軽量かつサイズが比較的小型で、さらに耳に合う様にステムに角度が付けられており、とても耳への納まりが良いです。不用意に耳から外れてしまう不安が全くありません。
ハリのある元気な低域を中心としたサウンドですが、クリアさが保たれていて、抜けの悪さとは無縁です。直観的に使える位置にボタンが配置されており、説明書いらずで接続が可能です。
True Wirelessのネガティブな要素の多くが改善されており、多くの点で評価できる優れたイヤホンです。
【レビュー日:2017/07/04】

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