スマホでインターネットサーフィンなどをして不便と感じるのがあちこちに表示される広告です。コンテンツ真ん中に大きく表示されたり、追尾型でスクロールすると常に追っかけられたり・・・。

誤タップして見るつもりのないサイトに飛ぶのはとてもストレスですよね。さらに広告表示によってデータ通信料も発生するため、余計なデータ消費がされしまうのです。

そんな鬱陶しいバナー広告はアプリでブロックしてしまいましょう。

Weblockはグローバル規模で広告をブロックしてくれるアプリ。500万人の人が利用している評判も良いサービスで、日本でも利用している人が多いです。ダウンロード時に240円必要ですが、それ以降は課金なしで快適に使うことができます。

ウェブサイトだけではなく他アプリにも対応する嬉しい機能も付いています。日本語にも対応しているので、初めて広告ブロックアプリを利用する人にもオススメです。

スマホでブログやまとめサイトなどをよく見る人にオススメなのが「ブログ広告ブロッカー」です。ブログ以外のウェブサイトにも対応しているのでこれひとつで快適なブラウジングが可能。価格は120円と有料アプリの中では安価になっています。

またリクエスト機能付きで、万が一広告表示されるサイトがあれば、リクエストを送信すると広告非表示対応してくれます。購入後のサービス内容も充実しているアプリです。

1Blockerはダウンロード費用が要らず無料で利用できるアプリです。言語は英語のみの対応ですので、使用する際はHOW TOサイトなどを探すと良いでしょう。

複数の広告をブロックするには360円課金する必要があります。なので1度無料の範囲内で試してから課金するか検討してみるのが良いでしょう。

有料アプリで1位になるなど評判が高い広告ブロックアプリ。iPhoneのブラウザ「Safari」上の広告に対応してくれます。

日本のサイトに特化しているので、日本国内の広告をほぼブロックしてくれます。広告表示に必要なデータ通信量も節約できるのが良いですね！価格も120円とお手頃で、ON/OFFの切り替えだけで操作も簡単です。