スキャンできる解像度を確認

鮮明な画像に差が出る解像度

鮮明な画像に差が出る解像度

スキャンの場合、取り込みデータの鮮明さを表す数値は「dpi」になります。フィルムスキャナによって1200・2400・4800dpiでの解像度が違っており、数値が高いほど写真の鮮明度が変わってきます。

高性能にこだわるなら4800dpiのスキャンができるフィルムスキャナーがオススメです。しかしその分取り込む時間がとても長くなることを認識する必要があります。

また趣味程度で撮影している人のフィルムでは2400dpi程度で十分なようです。

プロい人が撮ったデカいブローニのフィルムを4800dpiでスキャンするとすごく綺麗ですが、おいらのような素人のなんとなく撮った普通カメラの普通フィルムでは、せいぜい2400dpiくらいがいいところです。
プロい人のフィルムとおいらのをスキャンしててそんな感じに思います。

対応ネガの確認

気になる規格はメーカーに確認

気になる規格はメーカーに確認

フィルムの種類にはネガやポジがあります。気になっているフィルムスキャナがどれに対応しているのか確認しましょう。一般的には35mmフィルム対応のスキャナーが多いです。しかしカメラのメーカーによってフィルムの規格が微妙に異なりますので、自分のカメラのフィルム規格をメモし、フィルムスキャナーの対応フィルムと照らし合わせます。

ホームページなどでも確認できますが、メーカーに直接問い合わせるのも良いでしょう。一般規格の35mmから外れるフィルムの対応スキャナーは少し高価になります。

フィルムのセット機能の確認

フィルムのセット方法にも違いがある

フィルムのセット方法にも違いがある

フィルムスキャナーの性能によってフィルムのセット方法が異なります。安価な機種だと自分でホルダーにセットし本体へ差し込むタイプが一般的です。しかし高性能だとフィルムのセット口に少し差し込むだけで自動で吸い取ってくれるスキャナーもあります。

フィルムの本数が膨大になるほどこのセットの回数がネックになり大変です。時間をかけても構わない人は問題ありませんが、煩わしさを軽減するならセット機能にも注目してみましょう。

ゴミとり機能の性能

スキャナーの劣化を防ぐ清掃

スキャナーの劣化を防ぐ清掃

フィルムをデーター化するフィルムスキャナーはスキャン部分のゴミに気を配らなければなりません。それによりデーターの性能にも影響が出てきます。フィルムスキャナーは他のスキャナーに比べ比較的清掃が楽だと言われています。

スキャナーの劣化を防ぐという点でもゴミとり方法や機能性が十分自分で対応できそうかを確認します。

フィルム面上のゴミはスキャンすると 非常に目立ってしまいます。 そこで、上でも述べましたが、ぜひデジタルICEの機能(または 同等の機能)を有するスキャナを使用して下さい。 勿論、どの機種を用いてもデジタルICEが あれば問題ないというわけではありません。 上手く機能するものもあれば、中途半端なものも あります。しかし、無いよりはましです。 そしてデジタルICE機能をオンにして入力してください。

修正機能の有無

簡単な修正が素早くできる機種もある

簡単な修正が素早くできる機種もある

フィルムスキャナーで取り込んだデーターをスキャナー自体で修正できる機種も増えています。見た目はコンパクトでも複数の簡単な修正がスキャナーで行えます。これって結構重要で後から修正するのは少し知識も必要になってきます。

ぜひ修正機能の有無を確認して、購入を検討してください。

中古のスキャナーで注意点があります。
実は私もGT-9700Fは使っており、きれいに取り込めますが、去年知人に差し上げました。
唯一の不満点は、自動でごみ取りができないこととモアレ対策で、エプソンの場合、一部機種を除いて千番台のスキャナーはこの機能がないため、取り込んでからの修正で苦労します。

フィルムの規格やスキャナーの基本的な性能を把握しておく

購入前に規格や性能の5つのポイントを調べる

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