まずはリチウムイオン電池の特徴を知っておく

特徴を把握してきましょう

特徴を把握してきましょう

スマホなどを外出先で充電できるモバイルバッテリーの内部に採用されているほとんどが「リチウムイオンバッテリー」です。寿命をのばすにはその特徴を把握して日頃から意識づけることをオススメします。


・100%充電で1回とカウントされる(25%を4回も同様)
・充電時間を短くこまめにすると長持ち
・バッテリーが10〜80%くらいの間で使用を続ける
・高温環境での放置はやめる(車内など)
・500回充電した時の劣化は80%
・バッテリーが0%で放置すると劣化しやすい
・100%になっているのに充電し続けると劣化しやすい


リチウムイオン電池はこのような特徴を持ち、気をつけないと劣化を早めてしまいます。ですので「寿命かも?」と思ったら即上記のことを意識して使用していきましょう。

充電がうまくできなくなったら寿命?

充電がうまくできなくなったら寿命?

月に1回のリセット作業を行う

やり方はとても簡単

やり方はとても簡単

リチウムイオンバッテリーには内部に「保護コンピュータ」があり使用回数が増えるごとにそのバランスが崩れることがあります。バランスが崩れることによってモバイルバッテリーをフル充電したくても充電が止まってしまう場合があります。

それを解消する方法としては「フル充電から空の状態にまで全て使いきる」という行為が必要になります。そうすると内部の保護コンピューターがリセットされ元の状態に戻るのです。

3000mAh以上のモバイルバッテリーに有効で、月に1回この作業を行うことで、寿命を延ばすことができます。

※1セル当たり3000mAh程度まで容量を持つ事ができるので、3000mAh以下の単セルのモバイルバッテリーでこの作業を行っても意味はありません。

接点改質剤「ナノカーボン」を使用する

電池の持ちを改善

電池の持ちを改善

さらに寿命を延ばしたい!という人は接点改質剤「ナノカーボン」の使用がオススメです。リチウムイオン電池を良く見ると、接続部分に傷が付いていることがわかります。この状態で使用や充電を続けると「充電がうまくされていない」という状態になるのです。

このナノカーボンは接続部分を付属の繊維で綺麗にし、専用の液体を塗布するだけで凸凹になっている表面を修復し電気や信号を無駄なく通すことができます。節電だけではカバーすることができない劣化もこれで改善してリチウムイオン電池を蘇らせることができます。

モバイルバッテリーだけではなくリチウムイオン電池を使用したさまざまなデバイスに使用できるのでオススメです。

塗るだけで電気の通りを改善!
金属表面の小さな凸凹を埋め電気や信号を 無駄なく流す!導通改質剤 ナノカーボン
付属のスティックでナノカーボンを極薄く塗るだけで、ケータイやデジカメのバッテリーの消費を抑えたり、電子機器の接触不良を改善する効果があると言われています

3ステップで寿命を延ばす

気をつければ長持ちする

気をつければ長持ちする

今回は「モバイルバッテリーが寿命かなと思った時の対処法」をご紹介しましたが、いかがでしたか?まず多くの端末機器に使用されているリチウムイオン電池の特徴を把握して劣化の進行をダウンさせる必要があります。次に月に1回リセット作業を行って、内部のコンピューターをクリーンにしてあげましょう。

最後にモバイルバッテリーのリチウムイオン電池の傷を修復するアイテムです。修復キットで発売されているので簡単にバッテリーの凸凹を修復して復活させることができます。

寿命かな?と思ってもこの作業でまた復活する可能性もあり、寿命はやり方次第で延ばすことができるので、ぜひ対処してみてください。

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