皆さんがパソコンを購入する際に気にするのはCPUやHDD、GPUといった部分なのではないでしょうか?
これらのパーツは、パソコンを性能自体に影響する部分ですので確かに大切です。
しかし、ここで忘れてはいけないものがあります。

それが「冷却ファン」です。

ほぼすべてのデスクトップパソコンにはこの冷却ファンが搭載されています。
ノートパソコンでも、高性能機には搭載されていることもあるでしょう。
でも、実際パソコンを買う際に冷却ファンに関してあまり気にしていない方も多いのではないでしょうか。
しかし、これを疎かにしてしまうとパソコンの寿命が短くなったり、性能をフルに発揮できないといったことに陥ってしまいます!!

そこで今回は、そんな冷却ファンの役割についてご紹介します!

熱暴走からパソコンを守る!

熱暴走するパソコン

熱暴走するパソコン

皆さんがパソコンを使用していて、まず注意していきたい思うのは「熱暴走」だと思います。
パソコンは使えば使うほど熱を持ち、あまりに高音になると性能が低下、最悪の場合故障してしまいます。

そんな熱暴走からパソコンを守るのが冷却ファンの主な役割です。
パソコンの内部というのは、閉鎖された空間ですので空気がとどまり、熱もこもりやすくなっています。
そこで、冷却ファンを装着することで空気を循環させるようにして、パソコンの内部パーツを熱から守ります。
取り付ける向きによって、外からの空気を取り入れたり、中の空気を外に出すことができます。

冷却ファンによって、熱暴走からパソコンを守れば、長時間の稼働も安心して行えますね。

埃からパソコンを守る!

埃はショートの原因になる

埃はショートの原因になる

パソコンを分解して掃除をするとわかるのですが、パソコンの中はすごく埃がたまりやすいです。
それもそのはず、先ほど説明した通り、パソコンの内部は空気がとどまりやすいので、埃が入り込むと出る術がないのです。
しかも、その埃はパソコンの基盤などに付着するとショートの原因にもなる危険なものなので、出来る限り埃が入らないようにしたいですよね。

そこでも、冷却ファンが活躍します。
一般的なパソコンですと冷却ファンは1つ搭載されています。
その際は、基本的に内から外へ空気を出すような流れになっています。
つまり、排気口からは空気が外に向かっているので、空気が入るのを防いでくれるのです。
これにより、パソコンの内部が埃から守られますね!

ただし、2つ以上の冷却ファンを搭載している場合は、外からの空気を取り込むものと中の空気を出すものという流れになっているので、注意が必要です。
外からの空気を取り込む側のファンは埃も取り込んでしまうので、その部分にフィルタを付けることで、埃の侵入を防ぎましょう。

おすすめ冷却ファン!

以上のように、冷却ファンにはパソコンを守るための大切な役割があります。
しかし、冷却ファンにもたくさん種類があってどれがいいのかわからないなんてこともあるでしょう。
そこで、おすすめの冷却ファンをご紹介!!

140mmファンの中でのおすすめといえばこちらです!!
なんといってもその静音性が素晴らしいです。
最大回転させなければ、風切り音すら聞こえてこないレベルです。
ツイスターベアリングという独自の特許技術で振動を抑えています。
ハロフレームというこれまた特許を持つ構造を一緒に採用することで通常のファンよりも風量が20~30%アップしていると言われています。

静かに確実に冷却したい人にオススメです!!

とにかく圧倒的パワーで冷却したいという方にはこちら!!

産業用モデルとされる「HyperJet」シリーズでそのパワーは圧倒的です。
最高回転数が最大6,500rpmという超高回転なので、冷却ファンとしての性能はバッチリです。
1つ問題点は、そのパワフルな高回転なせいで動作音もすごいということです。
静かな環境で使いたい人には向きません。

しかし、音なんて気にしない!とにかく圧倒的パワーを!!という方には確実にオススメできます!

スリムタイプのパソコンを使用している方にはこちらがオススメ。

92mm角の小さいサイズなので、スリムなパソコンケースでも問題なく設置できることでしょう。
しかし、小さいからといって侮るなかれ!
最大回転数2500rpmと十分すぎる性能を持っています。
また、静音性も高いのも嬉しい点です。

スリムタイプでスマートに使いたい方にオススメです。

冷却ファンで大切なパソコンを守ろう!

このように、冷却ファンはパソコンを守るためで大変重要な部分になります。
パソコンを購入する際は、CPUやHDDだけでなく、冷却ファンにも気を配ることで安心してパソコンを使うことが出来るようになります。

また、冷却ファンにもサイズがありますので、後付する際はしっかりと現在のパソコンにあったサイズを選びましょう!
ハイスペック機であれば、冷却ファンも強力なものが必要ですし、駆動部品ですので音に関しても注意を払いましょう。

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