今やスマートフォンやデジタルカメラの外部保存メモリとして、確固たる地位を築いているSDカード。
実際、多くの方がSDカードを利用している、もしくは利用しようと考えていると思います。
しかし、初めて購入する場合、沢山の種類があるSDカードからどれを選べば良いのか、わからないという方もいることでしょう。
そんな方にオススメなのが、16GBのSDカードです!

今回はその16GB SDカードの何が良いのか、解説したいと思います。

SDカードの種類。

SDカード各種

SDカード各種

ひとくちにSDカードと言っても、その種類はたくさんあります。
通常のSDカード、miniSDカード、microSDカードと大きさの違いから、容量の違い、書き込み速度の違いなど、さまざまです。

その中で、まず重要な部分はカードの大きさになります。
スマートフォンであればmicroSDカードがほとんどですが、デジタルカメラだとSDカードのみ、microSDカードのみなど使用できる大きさがまちまちです。
なので、まず購入する際は自分がSDカード利用している端末はどれに対応しているのか確認しましょう。

SDカードの容量の種類

いろいろ容量があるけれど

いろいろ容量があるけれど

先ほどお話した通り、SDカードの大きさにおける種類の違いがわかりました。
しかし、大きさはわかったけど、結局容量はどうなの?と思うかと思います。SDカードには1GB~64GBまであります。
1GB・2GBから後は4・8・16と倍々に増えていきます。
容量が少なければ安いですが、保存できる量は限られます。逆に容量が多ければ高価になりますが、大量に保存ができます。
じゃあ、どれくらいの容量を選べばよいかという話になります。

ポイントは容量・速度・セキュリティ

チェックポイントはこれ

チェックポイントはこれ

これまで、SDカードの種類についてお話しましたが、実際に選ぶ際のポイントとなるのが下記の3つです。

・容量
・速度
・セキュリティ

ごく簡単に言ってしまえば、容量が小さいものは安く買えるし、容量が大きいもので大量のデータをやり取りする場合は書き込みや読み出しの速度も考えないといけないし、データのセキュリティもある程度考慮する必要が出てくるのです。

この3つのポイントを踏まえた上で、16GBのSDカードがオススメとなってくるのです。
1GBや2GBでは容量に不満が残りますし、32GBや64GBだと高価過ぎると感じるでしょう。
価格と容量のどちらも考えた場合、もっともバランスが良いのが16GBなのです。

では、実際16GBではどれくらい保存できるのか解説していきます。

写真枚数の目安

画像が容量の要

画像が容量の要

文書の保存だけなら容量の大きいSDカードは必要ありません。1GBでも問題ない場合があります。

容量を必要とするのは画像は入る場合です。画質や大きさによって容量は大きく異なりますので一概にはいえませんが、16GBのSDカードなら500万画素の画像が5000枚くらいと考えておくと良いかもしれません。
5,000枚!?と驚くかもしれませんが、まず注意して欲しいのは「500万画素の画像」という点です。
最近のスマートフォンやデジタルカメラであれば、カメラの画素数もアップしているのでもう少し保存枚数は減ります。1000万画素であれば、だいたい1700枚程度保存できます。
このくらいであれば、ちょうどいい枚数ではないでしょうか。

音声再生のめやす

何時間?

何時間?

デジタルカメラだけでなく、スマートフォンでもSDカードは利用できますので、最近ではSDカードに音楽などを保存している方も多いことでしょう。

音声情報は音質や音声の圧縮形式によってかなり容量が異なります。

16GBで約200時間前後。8GBなら100時間、32GBなら400時間程度ということになります。音楽CDを考えると、1GBに約1.5倍のCDデータが入ります。CD1枚に入る曲数は約70曲なので、16GBなら1,600曲以上が入ることになります。
1,600曲も聴かないという方もいるかもしれませんが、全部を音楽に使わなくても動画やデータのバックアップにも使えますので、16GBであれば丸っとスマートフォンひとつ分に丁度良いでしょう。

値段の目安

SDカードは、以前よりもかなり安くなってきており、16GBであれば1,000円以下で購入できます。メーカーや保存速度によっても異なりますし、同じ容量のSDカードでも高価格のものは性能も良くなっています。

迷った時は16GB SDカード!

デジタルカメラやスマートフォンで気軽に写真やデータを保存できるようになるSDカード。写真データにしろ文書データにしろ、SDカードの容量が大きい方がキャパも当然大きいので安心して使えますが、価格もそれと共大きくなっていきますので、自分が使うであろう容量に合わせて購入しましょう。
もし、どれくらい使うかわからず、迷った時は16GBのSDカードを買えば間違いなしです!

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